【宮城】白石城の御城印｜販売場所はどこ？いくらで買えるの？

この記事は白石城の御城印についての記事です。

白石城は宮城県白石城にある城。明治維新までの260年余り、伊達氏の重臣・片倉氏の居城でした。1874年に解体されましたが、1995年に三階櫓(天守閣)・大手一ノ門・大手二ノ門が復元されています。

この記事では白石城の御城印のデザインや販売場所、価格などについてご紹介していきます。

白石城の御城印情報｜販売場所や料金、デザインを紹介

  
 
 
 
 
 
 
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Sakura_sato.2(@sakura.jp_gosyuin)がシェアした投稿 - 2019年10月月5日午前1時55分PDT
 

白石城の御城印(写真の左側)は長期に渡って白石城の城主であった片山氏の家紋「九曜紋」(左下)と馬印の「釣鐘」(左上)の朱印をあしらったデザインです。

写真右側のデザインは10月15日限定で販売された「鬼小十郎まつり限定御城印」。このように期間限定版も販売される場合があります。

引用元：白石城・歴史探訪ミュージアム・武家屋敷

御城印は白石城・歴史探訪ミュージアムの事務所にて1枚300円で販売中です。

白石城・歴史探訪ミュージアムへはJR白石駅より徒歩約10分でアクセスできます。

車で行く場合は白石城専用の駐車場はないため、城下広場駐車場(無料)、益岡公園駐車場(無料)など周辺の駐車場を利用してください。

白石城の基本情報｜所在地や営業時間、入場料などを紹介