この記事は黒石陣屋の御城印についての記事です。
黒石陣屋は青森県黒石市にあった黒石津軽家の陣屋。1656年に交代寄合旗本であった津軽信英により築かれ、1871年に廃城となるまで津軽市の教場でした。
現在は陣屋の馬場跡が「御幸公園」として整備され、石碑と案内板が設置されています。
この記事では黒石陣屋の御城印のデザインや販売場所、価格などについてご紹介していきます。
黒石陣屋の御城印情報|販売場所や価格、デザインを紹介
販売場所 【黒石神社(地図)】
時間:ー
休日:ー
料金 1枚300円
頒布方式 書き置き(印刷)
黒石陣屋跡の御城印は中央に黒石陣屋を居城としていた津軽氏の家紋「杏葉牡丹」の朱印があしらわれ、その上に「黒石陣屋跡」と揮毫され、さらに右側に黒石市章と「黒石津軽家の居城」が記されたデザインです。
引用元:一般社団法人黒石観光協会
販売場所は黒石神社。1枚300円で授与されており、黒石陣屋の説明文も一緒に渡しています。
黒石神社へは弘南鉄道弘南線「黒石駅」から徒歩約20分でアクセス可能です。
黒石陣屋跡の基本情報|所在地や営業時間、入場料などを紹介
所在地 青森県黒石市境松2丁目56(地図)
TEL ー
営業時間 自由
定休日 無休
入場料 無料
アクセス 弘南鉄道「黒石駅」より徒歩約10分
駐車場 ー
公式サイト ー
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