鳥取城の御城印情報|販売場所や料金、デザインを紹介
鳥取城の御城印は鳥取県の礎を築いた鳥取池田氏の家紋「丸に揚羽蝶(右)」と因幡と伯耆(ほうき)を意味する「角輪紋」があしらわれ、「国指定史跡 鳥取城」と墨書きされたデザイン。
和紙には浅草寺雷門の提灯にも採用されたことのある「因州和紙」が使われています。
日付は空欄ですが、書家が書いた漢数字のゴム印にて日付を押印できる形式です。
販売は「国指定重要文化財 仁風閣(じんぷうかく)」の受付にて300円で販売されています。
仁風閣の観覧には料金が必要ですが、御城印を買うだけなら観覧料は不要です。
仁風閣には休館日があるので、休館日に行かないように注意しましょう。
販売場所 仁風閣内受付(地図)
営業時間:9時~17時(最終受付16時30分まで)
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)
観覧料:一般150円、小中高生無料
料金 300円
頒布方式 書き置き(印刷)
鳥取城跡の基本情報|所在地や営業時間、入場料などを紹介
所在地 鳥取県鳥取市東町1-220(地図)
TEL -
営業時間 24時間自由
定休日 なし
入場料 無料
アクセス JR「鳥取駅」からバス「仁風閣・県立博物館」下車後、徒歩約5分
駐車場 あり(堀の端に約8台分)
※土日は県庁の駐車場が開放されます
公式サイト 鳥取市観光コンベンション協会
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